孔子廟を見学

/台湾新幹線で台北と高雄を往復。途中で台南市も観光してきました。その時のたくさんの写真と旅行記を紹介しています。
台湾新幹線で巡る台湾旅行記

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続いては、台湾で最も古い「孔子廟」を見学します。
孔子廟の前には、大きな広場がありました。
その広場を通り抜けていきます。
文学館らしいです。
文学館らしいです。
広場を歩いていきます。
広場を歩いていきます。
孔子廟の入口
孔子廟の入口
記念碑が建てられています。
記念碑が建てられています。
孔子廟の入口には、記念碑が建っていました。
人の名前とお金の金額らしきことが書いてあるので、
寄付をした人が書かれているのだと思います。
ここからは、写真で見てくださいね。
後、パンフレットに書かれていることを紹介します。
台南市にある孔子廟は文廟とも呼ばれる。永暦十九年(1665)に鄭成功の息子である鄭経が諮議軍(参謀長に当たる)の陳永華氏の提案を受け、
現在地に「文廟」及び「国学(堂)」を創設しました。南を面して、左側(東面)は、「国学」にし、右側(西面)は「文廟」にしました。
「国学」には、明倫堂を配置し、講師を招聘して、学生を募り、経学を教え始めました。
西側にある「文廟」は大成殿しか建てられませんでしたが、中には「至聖先師」と呼ばれる孔子を祭るほか、
孔子の弟子である四配(孟子、顔回、曽子、子思)及び十哲(十人の高弟)を位牌を奉祀しました。台湾全体においては一番初めにできた文廟と国学なので、
「全台首学」と名付けられました。

次ページに続きます。。
中庭には、大きな木が!!
中庭には、大きな木が!!
小さな門がある。
小さな門がある。
禮門と書かれています。
禮門と書かれています。
人がたくさん。。
人がたくさん。。
中庭の風景
中庭の風景
大成殿
大成殿
たくさんの額が掲げられている
たくさんの額が掲げられている
中は、きらびやか!!
中は、きらびやか!!
聖協時中・・??
聖協時中・・??
至聖先師孔子神社と書かれています。
至聖先師孔子神社と書かれています。
有教無類・・??
有教無類・・??
道貫古今・・何となく!理解
道貫古今・・何となく!理解
生民未有・・・何となく!分かる
生民未有・・・何となく!分かる
中和位育・・・??
中和位育・・・??
徳配天地・・・・??
徳配天地・・・・??
屋根瓦
屋根瓦
龍の口、ここから水が出ていたようだ
龍の口、ここから水が出ていたようだ
誰かを祭ってあるのかな?
誰かを祭ってあるのかな?
昔の楽器のようですね。
昔の楽器のようですね。
お参りをされています。
お参りをされています。
龍の口に解説板がありました。英語でも書かれていたので紹介します。

Hornless Dragon Head Spraying
Qing engraving embededed at the four corners If the Da Chang Hall terrace, showing the exquisitc image If water sprays, also known as tortoise head,
symbolizing topping the examinations.
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はじめに
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台湾旅行前日
1日目
富山空港へ
桃園国際空港に到着
台湾新幹線に乗る
高雄へ到着
金典酒店
2日目
高雄にて朝の散歩
澄清湖へ
蓮花漂へ龍虎塔を見学
昼食後は台南へ移動
台南市へ赤嵌樓を見学
赤嵌樓を見学その2
孔子廟を見学
孔子廟を見学その2
延平郡王祠を見学
大億麗緻酒店へ
3日目
台南市の朝
台湾新幹線の台南駅へ
台北到着、忠烈祠へ
忠烈祠の衛兵交代儀式
国立故宮博物院へ
足ツボマッサージをして夕食へ
4日目
台北の朝
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