台南市の市内に入ってきたようです。
台南市は、17世紀半ばから約220年間にわたって都が置かれていたところです。
ですから、台湾の政治・文化・商工業の発祥の地でもあります。
台湾で最も古い「孔子廟」や、海の守護神・媽祖を祀る「大天后宮」など、歴史ある廟が多数あるそうです。
|
台南市に到着。にわとりの看板 |
赤嵌樓の入口 |
赤嵌樓の中庭 |
左側にステージが組まれている。 |
まずは、オランダ人が築いた赤嵌樓(ツーカンロー)を見学。
赤嵌樓は、オランダ人によって築かれた城で、プロビンティア城と呼ばれていたそうです。
たくさんの人が見学に来ています。何かのイベントがあるようでステージが作られていました。 |
イベントの様です。 |
橋を渡って奥へ。 |
石版が並んでいます。 |
石版の土台は、亀の形 |
ここでも、いろいろと説明を受けたような気がしますが、憶えていないので写真で勘弁して下さいね。4人の人が立っている象があります。 |
建物を正面に見て、左側の方に橋が架かっています。
こちらの方から建物の中に入っていきます。
橋から池をみると、たくさんの鯉がいました。 |
橋を渡ります。 |
池には、鯉がいっぱい!! |
丸い形の門 |
龍が彫られています。 |
橋を通ると、次に門があります。
丸い門です。このような形の門が中国建築には多いですよね。
たしか、この門から見える風景が1つの絵の様になるようにしていると聞いたことがあります。 |
いろいろな展示物が並んでいました。
建物のジオラマや昔の様子など、歴史について書かれています。
説明を受けたのですが・・・・・・・
また、後日調べて加筆するかも知れません。しないかな? |
分かりにくいでしょ。
ジオラマが飾られています。 |
昔の様子を紹介しています。 |
これは、誰なのでしょうか? |
昔のエライ人でしょう。 |
う〜ん。。。
この人は、誰でしたっけ???
きっとエライ人ですよね。分かりません。でも、写真を撮ってあるので
一応、紹介しておきますね。 |
展示物の写真を載せてあります。
何が、飾られているかは、よく分かりません。
雰囲気だけを伝えています。
|
これも、そうでしょうね。 |
いろいろと展示されています。 |
これは、信仰と書かれているので?? |
こちらは、制度と書かれているので?? |
これらの展示物は、宗教的なものなのでしょうか?
いろいろとありますね。
昔の制度のことが書かれているようです。
|