次に訪れたのは、リェンチータン(漢字で書くのが面倒なのでカタカナです。)漢字がでてきました。「蓮花漂」と書きます。
ここは、蓮の花で知られる淡水湖だそうです。 |
四重の塔「春秋閣」、湖中には中国式建築の「湖裡亭」があります。
また、七重の塔が一対になっている「龍虎塔」は、龍の口から入って虎の口から出ると、御利益があるといわれているそうです。
早速、行ってみましょう。 |
蓮花漂の門 |
出店の中を通っていきます。 |
正面には、立派なお寺?? |
狛犬がいます。 |
狛龍ですか?? |
お店の前を通って行くと、大きなお寺が見えてきました。たぶんお寺。
違うかも。
その向かい側に「龍虎塔」があります。
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「龍虎塔」に行くには、橋を渡るのですが、その橋の入口には、狛犬や龍の置物があります。
みなさん、龍の置物の頭をなでていますね。きっと、頭が良くなるとか!言われているのでしょうかね。??
おー。すごいですね。 |
龍虎塔の七重の塔が見えます。 |
蓮の花は、どこにあるの? |
「龍虎塔」は、迫力があります。それにものすごく色鮮やか。
目に飛び込んでくるような色使いがされています。
ところで、この橋。やっぱりジグザグに作られています。
台湾の人は、ジグザグが好きですね。 |
たくさんの観光客です。
虎と龍が大きな口を開けています。口が入口になっています。
大きいですね。 それでは、中に入っていきましょう。
その前に虎と龍を激写。よく見ると虎は、愛嬌がある顔をしています。 |
虎の出口!! |
龍の入口!! |
龍の口の中に入ります。 |
絵はがきの様ですね。 |
裏には、何か書いてある。分かりません。 |
中に入ると階段になっていています。
絵はがきのようなカードが置かれているので見てみると、裏に何か書いてありますが、ちんぷんかんぷん。
沿革と書いてあるので、歴史が書いてあるのだと思いますが意味がわからん。 |
あれが、湖裡亭でしょうか?
いくつも、湖中に建物がある。 |
目が痛くなるような色遣い |
後側から一端外に出ると、
向こう側にも湖の中に建物が幾つか建っているのが見えます。
この七重の塔も色鮮やかですね。日本ではこんな派手な塔はないでしょうね。
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虎と龍の後側からも、写真を撮ってきました。
並んでいるのを見ると、ユニークですね。
間からは、お寺が見えます。
龍の口からはいり、後に回って虎の口から出てきました。 |
虎と龍のお尻から。 |
虎の口へ向かって。 |
そろそろ出口の様です。 |
愛嬌のある顔をしています。 |
中の壁には、絵が描かれています。
何やら、中国風の絵だったのですが、意味は、不明。。。。
きっと、宗教的な意味のある絵だと思うのですが??? |
バスの戻る前に記念写真を撮りました。
自分は、左の前で座っています。
バスに戻る途中は、来たときと同じ出店の間を通っていきます。 |
記念撮影をしました。 |
また、出店の中を通っていきます。 |
生ジュースが売られている。 |
出店は、それほどたくさんあるわけではありませんが、いろいろなお土産が売られていました。
ジュースなども売られていましたよ。
自分は、飲んでいませんが、他の人が美味しそうに飲んでいました。
そろそろ、昼食なのでビールを美味しく飲むためには、少し喉が渇いていた方がいいでしょ。 |